今日も今日とて異端賢者更新です。
今回は、巻き込まれる陣営の人たちの会話ですね。
秘密を知り『精霊の使徒』になったボリス君の周りの人々ですが、彼らは元々差別主義者で、ビルス君に至っては劇中で奴隷に手を上げちゃってますね。
差別されてきた異人たちが社会に混じっていく状況になる中、彼らの立ち位置は微妙の一言です。なんせ恨みを買ってますからね。
こうやって混迷へと進んでいく中、物語は決着に進んでいきます。
多分半月か一月後には終わっていると思うので、完結をお楽しみに!
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