霰の制作日誌

冒険に憧れる、居酒屋好きな小説家志望のブログ

尺としては後……

 

今日も今日とて異端賢者更新です。

今回は、巻き込まれる陣営の人たちの会話ですね。

秘密を知り『精霊の使徒』になったボリス君の周りの人々ですが、彼らは元々差別主義者で、ビルス君に至っては劇中で奴隷に手を上げちゃってますね。

差別されてきた異人たちが社会に混じっていく状況になる中、彼らの立ち位置は微妙の一言です。なんせ恨みを買ってますからね。

こうやって混迷へと進んでいく中、物語は決着に進んでいきます。

多分半月か一月後には終わっていると思うので、完結をお楽しみに!

異端賢者と精霊の使徒たち (syosetu.com)

 

 

 

Twitterはコチラ

twitter.com