連投六日目、ラナちゃん三章、これにて終了です。
本章では一行の目的がひとます定まると同時に、隠し事の多いラナちゃん自身に周囲の人々が少しずつ迫っていくパートになりましたね。
実は前作を読んでいる人には何となく経緯がわかるようになっているのですが、まぁ、この辺りの細かい所は例によって次回をお楽しみにということで。
新作も考えているのですが、Ⅲクロの序盤をまたリフレッシュしようかとも考えています。
正直、話を筋書き通りに進めるので精いっぱいで、あの物語の大テーマを伝えきれていないところが多々あるのでね。
ちょっと咳病が再発してきて身体がしんどいですが、精々ポレポレ頑張っていきたいと思います。
何はともあれ、読者様方につきましては、今後とも御贔屓の程、よろしくお願いします。
Twitterはコチラ